archive: 2017年09月  1/2

はじめに言葉ありき

  苦しみの元って、言葉なんじゃないかな。   むかしむかし、大昔、言葉を持たなかった頃、人間はどうしていたのかな。   こんな、胸が焼けるような、頭がカッカするような心臓が引き裂かれるような 胸が締め付けられるような イライラと落ち着かないような     そんな思いをしたとき。 きっと、そんな思いを   じっと、抱きしめたり暴れまわって、叫んだり何故だかわからないまま流...

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ええじゃないか!

ええじゃないか。 ええじゃないか。   あんなことを言って  ええじゃないか。 こんなことをして  ええじゃないか。 そんな風に思って  ええじゃないか。 なんもしないで  ええじゃないか。   卑怯な真似して  ええじゃないか。 不細工なことして  ええじゃないか。 ケチなまねして  ええじゃないか。 冷たいこと言って  ええじゃないか。 優しくしたって  ええじゃないか。 ぐうたらした...

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だから、トラウマもストーリーも、げ・ん・そ・う

前回のブログで、まるで、母に言われたことで、恋愛で問題が起こった。おじいちゃんの浮気のせいで、男の人を信じられなくなった。という、まるで被害者のような書き方をしました。でも、それは、自分の責任から逃れるための、ストーリーなんです。自分じゃない、あの人のせいでこんな不幸になった!でもね、でもね、それはちがうんです。現実は、過去に起こったことによって、現れるんじゃなくて、過去に感じた感情、それによって...

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愛について、こんなこともある

  これは幼いわたしが、愛を失った時のお話です。   弟が生まれるまで母が共働きをしていたので、 わたしは、祖母とベビーシッターさんに育てられました。 そして、祖母無しでは生きていけないほどの、 おばあちゃん子になりました。 そんな祖母が、わたしが物心ついた頃、田舎へ隠居しました。 その後もよく家を訪ねて来たのですが、 帰ったあとがたいへん。 わたしは祖母が帰った後、 いつも押し入れに籠...

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無い、ない、ナイ、NAI みんな、ない!

    無い、ない、ナイ、NAIみんな、ない!   条件もない、 ふさわしいもない 価値があるもない 価値がないもない しなければならないもない がんばらなければならないもない 欠点なんてものもない イイもない ワルイもない 変もない 普通もない 愛があるもない 愛がないもない 素敵もない 素敵じゃないもない 好きもない 嫌いもない     そして、 条件がある、 ふさわしいが...

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スーパーマーケットで商品を選ぶように運命を選べ

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まるでスーパーマーケットで商品を選ぶように、運命を選ぶのだ。   そう書いたのは、「トランサーフィン 振り子の法則」を書いた ヴァジム・ゼランド氏である。 私はこのフレーズ、この文節、この章が大好きだ。   人は過去に縛られて、 スーパーマーケットで商品を選ぶように 運命が選べない。   スーパーマーケットでダメなら、100均を想像してもいい。 逆に有名ブランドショップや高級専門店と 比...

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知りたい!

不安をぬぐおうとして、よくやってしまうこと。 予定とか人の行動とか、先を知ろうとすること。   それによって、何がしたいかというと、 状況や人を自分の中で仕切ろうとする思い。   昔、友達とよく口にしていた言葉 「あの人の頭をかち割って中を見てみたいよね」 どうなってるのか、いったい何を考えているのか想像もできないし、 もちろん教えてもくれないので、 よくそう言っていたことを思い出します。...

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インスピレーション

 わたし達はみんな理解してる。インスピレーションはいつもそこに降りてきてるって。「あ……」と言っている間に、どこかへ行ってしまう、それ。 降りてきたことがわかることもある。「あ……」となって気付くこともある。「あ……」もなく、後々になって、「あ~、そ~言えば~」となることもある。ぜんっぜん、気付かないで生きている毎日がある。 降りてきたとしても、わたし達の脳は三次元にあるから、多次元の情報を...

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ストーリーを語る? 未来を創造する?

今日、久々に会う友達と喋っているとき、ふと気付くと、延々とストーリーを話している自分がいた。 何がどうなって何が起こって、だからそう思った、とか、こうなった、とか。誰誰に会ったのがきっかけで、こっちへ進んでうんぬんかんぬん……。 めっちゃ、過去に生きてる!ストーリーって、すごい。 今ふと足を見ると、赤くなった傷がある。 あら、「いつ」「どこで」「どのようにして」できたんだろう。 と、この傷ができたス...

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初京極夏彦氏の本(百鬼夜行シリーズ)と脳の話し

 夏の名残、秋の気配のこんな頃に、あやかし(妖)の話が読みたくなって、本を買いました。どんな話が出てくるのか楽しみにして読み始めたら、何と序盤に脳と意識の話が……。がっかり、ではなくて、思わぬ贈り物をされた驚きと喜び、というのかしらん。妖の話が読みたいという欲求はそっちのけで、話にのめりこんでしまいました。京極夏彦氏といえば、思い当たる人もいるかもしれませんね。京極堂シリーズの始まりの巻。姑獲鳥の...

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