Ⅶ 戦車は語る タロットの宇宙より --抜粋

   私は力に満たされている。
   何も無駄にはされない。
   私は惑星に根差し、そのすべてのエネルギーを愛する。


    私は高所から眺める。
    私は現在から離れることなく、時とともに旅をする。
    過去でも未来でもなく、存在し得る唯一の時、
    それは計り知れないほど巨大な宝石のような現在である。


   目覚めたものにとって苦しみは祝福に変わる。
   私は自分の骨に覆い隠された苦悩を溶解させる。
   私は目覚めの状態を眠りの状態と一つにする。


    自分自身の深淵を超えつつ私は疑いの夜を通り抜ける。
    私は謎の結び目を切断する。
    私は存在することの不安を超えていく。


   私は理性から感情を解放する。
   私は反対するもの全てを破壊する。
   私は私である。


    私は思考のいまだ顕在化されざる次元へと侵入する。
    そこは暗闇の中で純粋な行動が孕まれる場所である。
    私は言葉の群れを粉々にする。
    いかなる鏡も私を恐れさせることはない。


   私は自らの不運からダイヤモンドを作り出し、
   深淵の一つ一つをエネルギーの源泉へと変化させる。
   宇宙を支える想像もつかない力が、
   また私のことをも支えている。
   私は空虚の中における存在の勝利である。
   私は人類の意識と生命力なのだ。


    私があなたの中に受肉するとき、
    すべての失敗は新たな出発点となる。

   ・・・私は創造し、破壊し、保存できる。

   ・・・私はまさに宇宙の活動そのものである。

   私は、果ては恐ろしい不在の中に溶け込む。
   だがこの不在は万物を支える産声をもたらす母でもある。


       以上 抜粋



私のように、あなたも勝利することができる。

チャレンジし、手に入れていいのだと、

Ⅶ 戦車は語りかけてきます。



戦車は、「今、ここ」を高い視点から眺めます。

あなたは強固な意志でその高い意識に

いつも、いつでも波長を合わせればいいだけなのです。


勝利に続く道では、

いくつもの疑いがあなたを待ち受けているでしょう。

勝てるのだろうか。

本当に手に入れられるのだろうか。




凱旋までの道のりには、

失敗と思われる出来事も起こるでしょう。

もう駄目ではないのか。




けれど、限界を設けることを教えられた理性には不可能でも、

高い意識には不可能の文字はありません。

疑いの心は闇に向かい、信じる心は光りに向かう。




Ⅶ 戦車は、目を覚ませと誘います。

自らの勝利を信じ、疑いを信念で封じ込め、

失敗を祝福することを教えてくれます。

目の前に見える現実は、

決して勝利を裏切るものではないのです。



現実はあなたの不安が、あなたの疑いが、

ただ姿を現したものでしかなく、

現実に反応する感情を解放することで

消えていくことも表しているようです。






今日もありがとうございました。

Have a Happy night!


 







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