Ⅷ 正義は語る タロットの宇宙より --抜粋

Ⅷ 正義 
   ―― 精神が物質と同じ次元を持つ場所、
   ―― 密度がエーテルの基底であるのか、
   ―― あるいはエーテルが密度の産婆であるのか
   ―― 分からない場所、
   ―― その無限と永遠のバランスの中に私は存在する。



    ―― 宇宙の成就が私の正義である。
    ―― すなわち私の正義が銀河、太陽、惑星、
    ―― 原子の一つ一つにふさわしい場所を
    ―― 与えることができるのだ。
    ―― わたしはすべての存在が
    ―― それ自身であろうとすることを認める。
    ―― 逸脱する者は今ここに存在することから
    ―― 排除されるだろう。




   ―― お前が他人になす善を、私はお前に返す。
   ―― お前が与えないものを、私はお前から取り上げる。
   ―― お前が破壊すれば、私はお前を排除する。
   ―― 私は万物の母であり、
   ―― 物質の大洋が無形の魂と接触する場所である。
   ―― 私は完全であり、
   ―― いかなる追加も要求せず、
   ―― いかなる排除も容認しない。




    ―― 私に与えられるものすべてを私はすでに有している。
    ―― そもそも私から取り上げられるものなど、
    ―― 私の中に一切存在したことがない。



   ―― 一瞬一瞬どの瞬間も正しく完全である。
   ―― 私は行為から一切の主観的意図を排除する。
   ―― 私は物事がただそれ自身であろうとすることのみを認める。
   ―― 私はそれが受けるにふさわしいものをそれぞれに与える。

                ―― 部分は引用・抜粋


タロットの中で正義は宇宙の法を司るのでしょう。
わたし達の選択が、本来のわたし達を映し出し、
今、ここに在ることによって為されているかどうか、
厳しい目を向けています。

 
すべての存在が、本来あるがままの姿で選択したものは、
宇宙全体の調和をもたらします。
すべてのものとの永遠の調和は、
叡智につながる選択によって可能になります。



しかし、わたし達にはあらゆる自由も与えられています。
どのような選択であろうと、それは許されています。
叡智につながらない選択によって、
すべてとの永遠の調和を欠いたとしても、
許されています。


それを、正義は暖かくまっすぐな目で、冷静に眺めています。
そしてふさわしい結果をわたし達に与えてくれるのです。


正義を恐れることはありません。
わたし達は幾多の選択を繰り返しながら、
正義の法によって
『受け取るに値するものを自分に与え、
欲しないものから容赦なく身を遠ざける』
ことができるようになっていくのですから。





今日もお越しくださり、ありがとうございます。 


Have a good day!!

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